Youtuberの品薄ゲーム機のプレゼント行為は転売と同じだ

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昨日、こんな記事を見つけた。

YouTuberヒカキンさん「プレゼント企画やるよ!応募するには通知をONにして!」→翌日の動画を見て彼の意図を察した視聴者から絶賛の声 – Togetterまとめ

九州北部豪雨の義援金活動には深い敬意を表したいと思うが、それ以前に問題なのは彼のキャラでも人間性でもなく「品薄ゲーム機のプレゼント行為」なのである。

僕は非常に悲しんでいる。そう、人気の「Nintendo Switch」の生産が追いつかず、品薄になっているからだ。

それなのに、YoutubeやTwitterを覗くと、沢山の「Nintendo Switchプレゼントします」の文字が溢れている。どういうことなのか。

からくりは分からないが、ゲーム機を無料で譲り受けたり、家電量販店に融通を効かせてもらっているのだろう。

つまり、僕の意見は以下の様なことなのである。

Switchのプレゼントは本質的に転売と同じである

転売というのは、正規のルート(または非正規のルート)で購入した商品を新品のまま、定価以上の価格で再販することである(と解釈している)。

例えば、僕の解釈で言えば、3万円で買ったゲーム機を4万円で売り飛ばすようなことだと思う。

転売の悪いところは、商品が品薄のときに転売をされると「本当に欲しい人」が「定価またはそれ以下の価格で」、「正しく購入することができない」というところである。

人気アイドルのライブチケットでも、発売したての新型iPhoneでも、転売は絶対にしてはならない、と言うのは社会の常識である。もちろん、Nintendo Switchも例外ではない。

それではプレゼント企画を見てみよう。

Youtubeでは、視聴回数に応じて広告収入が入るプログラムが行われている。問題のヒカキン氏やその他Youtuberも、これを利用して収入を得て、生計を立てているのだ。

Switchをプレゼントするという告知動画の視聴によって、動画配信主に収入が入る。再生回数が多ければ多いほど、収入は増えていく。これって、本質的には転売と同じなのでは…と思った次第だ。

よくわからない人もいるだろうから、図にまとめたいと思う。

雑な図で申し訳ないが、利益が発生するタイミングも、儲ける人も、同じ場所にあるのだ。これが、僕が「プレゼントは転売と同じだ」という理由だ。

所感

プレゼント行為は即刻やめるべき。本当に欲しい人に早く行き渡ることを望みます。

たとえ事前行為が絡んでても、ね。

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